「介護事業所の事務方が、AIを"部下"にした話」— 実話ベースの90分。商工会議所・金融機関・業界団体の勉強会などに伺います。
長崎発 · 非エンジニアによるAI実務ガイド
事務方AIラボ2つの業務システムの数字合わせ(突合)をAIに任せ、一致件数を3倍超に。人間の仕事は「判断」だけに
事前承認した手順の範囲で、AIが夜間に勤怠データ修正を自律実行。朝は報告を読むだけ
自分で作り込んだ経営管理表の全数式をAIに解析させ、解説書化。「分かっているつもり」では気づけない集計漏れの欠陥も発見・修正
8ヶ月分の社内チャットをAIが解析。依頼の99.6%が宛先指定なしで埋もれていた実態を突き止め、いまは毎日AIが自動で拾い上げ
クラウド共有フォルダをAIと棚卸しし、ファイル数を約75%削減。「どれが最新?」の迷いを解消し、AIの作業精度も向上
「AIに任せてよい仕事・ダメな仕事」を5段階で運用。事故らせない仕組みごと提供します
単発の実験ではなく、日常業務として定着しているものだけを載せています。
会計ソフト(マネーフォワード)とAIを直接つなぎ、仕訳の下書きと月次チェックの一次点検を自動化
介護請求システムと勤怠ソフト(freee)の実績を自動突合。時間帯タグ321件をAIが自動付与
毎朝6時半、返信が必要なメールをAIが選別して下書きまで用意。人間は直して送るだけ
録音→文字起こし→議事録案まで自動化。会議のたびの「議事録係」を廃止
自社が使える補助金・助成金18制度をAIが週1回自動巡回し、締切と新着を監視
県内同業・約200事業所を調査し、公表されている財務データをAIでデータベース化。自社の立ち位置を数字で把握
訪問先の間の移動距離(月1,000km超)をAIが自動計算し、精算表まで生成
チャットや会話に埋もれた「やること」をAIが毎晩抽出し、ToDoリストへ自動転記
※行政手続き(労働保険の年度更新・社会保険の算定基礎届)も、AIとの二重集計で検算しながら完遂しています。
売りものは操作方法ではなく、この安全設計です。全部、自社で毎日運用しているものをそのまま提供します。
「読むだけ」から「送信・支払い」まで、影響の大きさで確認の深さを変えます。給与額の確定など最終判断は、どれだけ慣れてもAIに渡しません。
動いているはずの自動処理が黙って止まる — 自動化の一番怖い事故です。監視役のAIが自動化10係を毎日点検し、異常をメールで知らせます。
ファイルやメールの中に書かれた「AIへの命令文」は実行させません。AIへのなりすまし・乗っ取り(プロンプトインジェクション)への防衛を、ルールブックで日常運用に組み込んでいます。
実験と本番の分離・書き込み前の承認・書き込み後の検証・二重投入の禁止。人間の「うっかり」もAIの「うっかり」も、仕組みで潰します。
事務方AIラボ(長崎)
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